2014年12月27日
笛ゼミ演奏会の様子がキャンパスフラッシュに載りました!
大学から取材がきていまして,写真をたくさん撮っていましたがそのうちの3つと,私とリコーダーのデュオをした村橋知佳さん(文3)と私にインタビューをした記事が載りました。
よろしければご覧下さいませ。
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2465
よろしければご覧下さいませ。
http://post.kyoto-su.ac.jp/s/w013/campus_flash/index.php?ID=2465
2014年12月27日
西アジア言語研究会(12/27,京都産業大学)
当日になってしまいましたが,告知します。
ご関心のある方のご来場をお待ちしております。
----
■日時: 平成26年12月27日(土)
13時00分 (午後1時) より
■場所: 京都産業大学 第2研究室棟会議室(1階)
(アクセス:http://www.kyoto-su.ac.jp/access.html)
■研究発表(一部仮題です)
三上 宗一 「旧約聖書エゼキエル書の 'elgabish について」(仮題)
竹内 茂夫 「ヘブライ語聖書の「10弦の立琴」は10弦か」(仮題)
山本 孟 「ヒッタイト語išhiulの意味―神の意志・王の命令・条約―」
吉田 和彦 「古期ヒッタイト語arnuzi 'brings'とišparnuzi 'strews'」
世話人:竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)
ご関心のある方のご来場をお待ちしております。
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平成26年度 西アジア言語研究会
■日時: 平成26年12月27日(土)
13時00分 (午後1時) より
■場所: 京都産業大学 第2研究室棟会議室(1階)
(アクセス:http://www.kyoto-su.ac.jp/access.html)
■研究発表(一部仮題です)
三上 宗一 「旧約聖書エゼキエル書の 'elgabish について」(仮題)
竹内 茂夫 「ヘブライ語聖書の「10弦の立琴」は10弦か」(仮題)
山本 孟 「ヒッタイト語išhiulの意味―神の意志・王の命令・条約―」
吉田 和彦 「古期ヒッタイト語arnuzi 'brings'とišparnuzi 'strews'」
世話人:竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)
2014年12月23日
笛ゼミ演奏会,ご来場ありがとうございました!(写真付)
今年の笛ゼミ演奏会も無事に終了しました。
ご来場下さった皆さま,本当にありがとうございました!
今回は5号館1Fロビーに場所を移して行ないました。
ちょっと賑やかなところでしたのでしたが,それぞれのゼミの皆さんもしっかり演奏してくれたと思います。
写真も載せますが,諸般の事情から動画のキャプチャで小さめになっております。
演習IIは残念ながら大濱健悟くん(ギター)がウルトラタワー(avex)というバンドのレコーディングのために参加できませんでしたが,電子チェンバロと打楽器(ダプ)に乗せての《ディヴィジョン・フルート》(実際は《ディヴィジョン・ヴァイオリン》)から〈トレッツのグラウンド〉を演奏しました。
演習Iは笛ゼミ初めての笛ゼミらしいリコーダー・コンソート(アンサンブル)で,東江獏くんがインフルエンザで参加できなかったのがとても残念ですが,ボワモルティエのミュゼット(バグパイプ)のための組曲からサラバンドとリゴードンを吹きました。
演習Iの中で村橋知佳さんが6月に来て頂いた太田光子さんのリコーダーを聴いて本格的にやってみたいというのでずっと教えてきて,一度曲をボワモルティエから変更して今回のルイエのソナタを吹きました。
知佳さんにはチラシのデザイン,キャッチコピーも考えて頂きました。
基礎演習は色んな楽器を演奏する人がいて歌を歌う人もいましたので,バッハのカンタータ《心と口と行いと生活が》BWV147から「主よ人の望みの喜びよ」で有名な〈イエスは常に我が喜び〉を演奏しました。
また来年は違った形になりそうです。
場所はおそらく11号館ロビーに戻ります。
ご来場下さった皆さま,本当にありがとうございました!
今回は5号館1Fロビーに場所を移して行ないました。
ちょっと賑やかなところでしたのでしたが,それぞれのゼミの皆さんもしっかり演奏してくれたと思います。
写真も載せますが,諸般の事情から動画のキャプチャで小さめになっております。
演習IIは残念ながら大濱健悟くん(ギター)がウルトラタワー(avex)というバンドのレコーディングのために参加できませんでしたが,電子チェンバロと打楽器(ダプ)に乗せての《ディヴィジョン・フルート》(実際は《ディヴィジョン・ヴァイオリン》)から〈トレッツのグラウンド〉を演奏しました。
演習Iは笛ゼミ初めての笛ゼミらしいリコーダー・コンソート(アンサンブル)で,東江獏くんがインフルエンザで参加できなかったのがとても残念ですが,ボワモルティエのミュゼット(バグパイプ)のための組曲からサラバンドとリゴードンを吹きました。
演習Iの中で村橋知佳さんが6月に来て頂いた太田光子さんのリコーダーを聴いて本格的にやってみたいというのでずっと教えてきて,一度曲をボワモルティエから変更して今回のルイエのソナタを吹きました。
知佳さんにはチラシのデザイン,キャッチコピーも考えて頂きました。
基礎演習は色んな楽器を演奏する人がいて歌を歌う人もいましたので,バッハのカンタータ《心と口と行いと生活が》BWV147から「主よ人の望みの喜びよ」で有名な〈イエスは常に我が喜び〉を演奏しました。
また来年は違った形になりそうです。
場所はおそらく11号館ロビーに戻ります。
2014年12月07日
「笛ゼミ演奏会」(12/23,京産大5号館1F)※変更およびチラシ画像追加
笛ゼミ演奏会の曲目が固まり,曲順も変更されたのと,可愛いチラシをゼミ生でデザインクラブの村橋知佳さん(3回生)が作って下さいましたので,それも載せます。
今回はバロック音楽(おおよそ1600〜1750)のしかも1700年代の後期がメインになったのと,初めてリコーダーのアンサンブルが2つも入ったのが特徴です。
場所もこれまでの11号館1Fロビーの2倍はある5号館1Fロビーに場所を移して開催することになりました。
よろしければご飯食べながらでも見に来て下さいませ♪
【笛ゼミ演奏会2014】
「知らない」を、聴きに行く───
文化学部ゼミ生が奏でる、
ヨーロッパの美しい音楽たち。
「知らない」を、聴きに行く───
文化学部ゼミ生が奏でる、
ヨーロッパの美しい音楽たち。
■日時 12月23日(火・祝) 12:30〜13:00
■場所 5号館1Fロビー
■曲目(予定)
《ディヴィジョン・フルート》(1706) より
〈トレッツのグラウンド〉
竹内茂夫(リコーダー)
大濱健悟(ギター)
中田侑希(ダプ)
大前みのり(電子チェンバロ)
J.B.ド・ボワモルティエ (1689-1755)
2つのミュゼットのための6つの組曲 作品17 (1727) 第1組曲より
サラバンド,リゴードン
村橋知佳 小笠原貴博(リコーダーI)
岡田真美 幸崎大助 東江獏(リコーダーII)
J.B.ルイエ(ド・ガン)(1688-1720頃)
2つのフルートのための6つのソナタ ソナタヘ長調より
ラルゴ,ヴィヴァーチェ
村橋知佳(リコーダーI)
竹内茂夫(リコーダーII)
J.S.バッハ (1685-1750)
カンタータ《心と口と行いと生活が》BWV147 (1723) より
コラール〈イエスは常に我が喜び〉
宮崎安奈(ソプラノ)
竹内茂夫(アルト)
美濃部勝哉(テノール)
平林萌(ヴァイオリンI)
荒木紅見子(ヴァイオリンII)
井上沙矢加(マンドラ)
森本希織(Eベース)
高橋小鈴(電子オルガン)
呉田愛里花(電子オルガン)
佐々木佳瑚(指揮)
2014年11月12日
【音楽文化論B】でのリコーダー2014
毎年書いていると,少しずつ違ってきているのがわかって,自分でも面白いです。
ファン・エイクばかりだったのが,既存の歌にディミニューションを施した曲が増えてきているのと,今年からバロック・ギターの曲が入ってきました。
9/25
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈天にまします我らの父よOnse Vader in Hemelryk〉
10/2
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈詩篇134篇Psalm 134〉
10/9
ジョヴァンニ・バッサーノ (Giovanni Bassano 1558頃-1617):
《モテット,マドリガーレ,フランス風カンツォン集Motetti, madrigali et canzone francese》(1591)より
〈アヴェ・マリアAve Maria〉に基づくディミニューション
10/16
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck (1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈朝のシルヴェスターSilvester inde Morgenstont〉
10/23
作者不詳:
《ディヴィジョン・フルートThe Division Flute》(1706, 1708)より
〈グリーンスリーヴズ〉によるグラウンドGreen Sleeves to a Ground
10/30
ジョヴァンニ・バッティスタ・スパーディ (?-1609/24):
《段階ごとの上行と下行のパッサッジョの書Libro de passaggi ascendenti, et descendenti di grado per grado》(1624,ヴェネツィア)より
チプリアーノ・ディ・ローレCipriano di Rore〈別れの時にはAncor che co'l partire〉に基づくディミニューション
11/6
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck (1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈我が愛しのアマリッリAmarilli mia bella〉
ファン・エイクばかりだったのが,既存の歌にディミニューションを施した曲が増えてきているのと,今年からバロック・ギターの曲が入ってきました。
9/25
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈天にまします我らの父よOnse Vader in Hemelryk〉
10/2
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈詩篇134篇Psalm 134〉
10/9
ジョヴァンニ・バッサーノ (Giovanni Bassano 1558頃-1617):
《モテット,マドリガーレ,フランス風カンツォン集Motetti, madrigali et canzone francese》(1591)より
〈アヴェ・マリアAve Maria〉に基づくディミニューション
10/16
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck (1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈朝のシルヴェスターSilvester inde Morgenstont〉
10/23
作者不詳:
《ディヴィジョン・フルートThe Division Flute》(1706, 1708)より
〈グリーンスリーヴズ〉によるグラウンドGreen Sleeves to a Ground
10/30
ジョヴァンニ・バッティスタ・スパーディ (?-1609/24):
《段階ごとの上行と下行のパッサッジョの書Libro de passaggi ascendenti, et descendenti di grado per grado》(1624,ヴェネツィア)より
チプリアーノ・ディ・ローレCipriano di Rore〈別れの時にはAncor che co'l partire〉に基づくディミニューション
11/6
ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck (1590頃-1657):
《笛の楽園Der Fluyten Lust-hof》より
〈我が愛しのアマリッリAmarilli mia bella〉
2014年11月04日
【速報】笛ゼミ演奏会(12/23)予定曲目
12/23(火・祝) 12:30〜13:00に5号館1Fロビーにて予定している
のプログラムの骨組みができたので,メモ代わりに記しておこうと思います。
今回は,全体合奏は今のところ難しそうなので入れていませんが,各ゼミでの演奏はそれぞれ特色があって,今年も面白いものになりそうです!
よろしければご飯食べながらでも見に来て下さいませ♪
【笛ゼミ演奏会2015】
■日時 12月23日(火・祝) 12:30〜13:00
■場所 5号館1Fロビー
■曲目(予定)
J.S.バッハ (1685-1750)
コラール〈イエスは常に我が喜び〉
カンタータ《心と口と行いと生活が》BWV147 (1723) より
宮崎安奈(ソプラノ)
竹内茂夫(アルト)
美濃部勝哉(テノール)
平林萌(ヴァイオリンI)
荒木紅見子(ヴァイオリンII)
井上沙矢加(マンドラ)
森本希織(Eベース)
高橋小鈴(電子オルガン)
呉田愛里花(電子オルガン)
佐々木佳瑚(指揮)
J.B.ド・ボワモルティエ (1689-1755)
サラバンド 他
2つのミュゼットのための6つの組曲 作品17 (1727) 第1組曲より
村橋知佳 小笠原貴博(リコーダーI)
岡田真美 幸崎大助 東江獏(リコーダーII)
J.B.ルイエ(ド・ガン)(1688-1720頃)
ヴィヴァーチェ 他
2つのフルートのための6つのソナタ ソナタヘ長調より
村橋知佳(リコーダーI)
竹内茂夫(リコーダーII)
〈トレッツのグラウンド〉
《ディヴィジョン・フルート》(1706) より
竹内茂夫(リコーダー)
大濱健悟(ギター)
中田侑希(ダプ)
大前みのり(電子チェンバロ)
笛ゼミ演奏会2014
のプログラムの骨組みができたので,メモ代わりに記しておこうと思います。
今回は,全体合奏は今のところ難しそうなので入れていませんが,各ゼミでの演奏はそれぞれ特色があって,今年も面白いものになりそうです!
よろしければご飯食べながらでも見に来て下さいませ♪
【笛ゼミ演奏会2015】
■日時 12月23日(火・祝) 12:30〜13:00
■場所 5号館1Fロビー
■曲目(予定)
J.S.バッハ (1685-1750)
コラール〈イエスは常に我が喜び〉
カンタータ《心と口と行いと生活が》BWV147 (1723) より
宮崎安奈(ソプラノ)
竹内茂夫(アルト)
美濃部勝哉(テノール)
平林萌(ヴァイオリンI)
荒木紅見子(ヴァイオリンII)
井上沙矢加(マンドラ)
森本希織(Eベース)
高橋小鈴(電子オルガン)
呉田愛里花(電子オルガン)
佐々木佳瑚(指揮)
J.B.ド・ボワモルティエ (1689-1755)
サラバンド 他
2つのミュゼットのための6つの組曲 作品17 (1727) 第1組曲より
村橋知佳 小笠原貴博(リコーダーI)
岡田真美 幸崎大助 東江獏(リコーダーII)
J.B.ルイエ(ド・ガン)(1688-1720頃)
ヴィヴァーチェ 他
2つのフルートのための6つのソナタ ソナタヘ長調より
村橋知佳(リコーダーI)
竹内茂夫(リコーダーII)
〈トレッツのグラウンド〉
《ディヴィジョン・フルート》(1706) より
竹内茂夫(リコーダー)
大濱健悟(ギター)
中田侑希(ダプ)
大前みのり(電子チェンバロ)
2013年12月08日
12/18斉藤氏(リコーダー)チラシ(差し替え)
http://atake.kyo2.jp/e433037.htmlで記したリコーダーの講演ですが,斉藤さんから写真が届いたので,それを入れてチラシを作りました!
(12/7)少しだけレイアウトを変更しましたので,チラシを差し替えました。
2013年12月08日
オランダ在住の日本人リコーダー製作家・演奏家来たる!(12/18,神山ホール)
京都産業大学文化学部聴覚文化セミナー/
音楽文化論特別講義2013秋
「リコーダーの変遷」
オランダ在住の日本人リコーダー製作家・演奏家来たる!
斉藤 文誉(さいとう ふみたか)
講演概要
リコーダー製作およびオリジナル楽器を復元する立場から,中世,後期中世初期ルネッサンス期,ルネッサンス期,初期バロック,後期バロックのそれぞれリコーダーについて,Power Pointでの資料を提示しながらのお話と,さらにCD観賞,実演でソロまたはデュオ(共演:竹内茂夫)にて聴くことができる,関西では滅多にない貴重な機会です!
プロフィール
立教高校在学中にリコーダー製作を決意し,多田逸郎氏にリコーダー演奏を師事。高校卒業後,渡独。フライブルグにてG・シェック氏に,1981年からバーゼル・スコラ・カントルムにてM・ピゲ氏に師事。在学中ピゲ氏所有のオリジナル,ステンズビー Jr.のアルト・リコーダーを参考に独学でリコーダー製作を開始。1985年チューリッヒ音楽院でM・ヴァイレンマン氏に,1987年からアムステルダム・スヴェーリンク音楽院でW・ファン・ハウヴェ氏に師事,92年同音学院を卒業。ミュージックアカデミーでJ・ファン・ヴィンガルデン氏に師事。以降,主にリコーダー製作活動に従事。現在,北ヨーロッパ15世紀の音楽を演奏するAventureメンバー。アムステルダム在住。
ドイツ・カルフ・リコーダー国際コンクールにて1989年最優秀後期バロック演奏賞,'92年リコーダーアンサンブル部門第3位を受賞。'90・'93ブルージュ国際古楽コンクール・ソロ楽器部門にて栄誉賞受賞。
日時 2013年12月18日(水)
開演17:30(開場17:00)
場所 神山ホール大ホール
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山京都産業大学内(上賀茂神社裏)
※駐車場はございません。
京都市営地下鉄 国際会館駅下車 京都バス40系統で10分
京都市営地下鉄 北大路駅下車 京都市バス北3系統で15〜20分
その他アクセスについては下記をご覧下さい。
http://www.kyoto-su.ac.jp/access.html
入場料 無料
問合せ 竹内 茂夫(こちらにメッセージ下さいませ)
後援 京都産業大学文化学部
音楽文化論特別講義2013秋
「リコーダーの変遷」
オランダ在住の日本人リコーダー製作家・演奏家来たる!
斉藤 文誉(さいとう ふみたか)
講演概要
リコーダー製作およびオリジナル楽器を復元する立場から,中世,後期中世初期ルネッサンス期,ルネッサンス期,初期バロック,後期バロックのそれぞれリコーダーについて,Power Pointでの資料を提示しながらのお話と,さらにCD観賞,実演でソロまたはデュオ(共演:竹内茂夫)にて聴くことができる,関西では滅多にない貴重な機会です!
プロフィール
立教高校在学中にリコーダー製作を決意し,多田逸郎氏にリコーダー演奏を師事。高校卒業後,渡独。フライブルグにてG・シェック氏に,1981年からバーゼル・スコラ・カントルムにてM・ピゲ氏に師事。在学中ピゲ氏所有のオリジナル,ステンズビー Jr.のアルト・リコーダーを参考に独学でリコーダー製作を開始。1985年チューリッヒ音楽院でM・ヴァイレンマン氏に,1987年からアムステルダム・スヴェーリンク音楽院でW・ファン・ハウヴェ氏に師事,92年同音学院を卒業。ミュージックアカデミーでJ・ファン・ヴィンガルデン氏に師事。以降,主にリコーダー製作活動に従事。現在,北ヨーロッパ15世紀の音楽を演奏するAventureメンバー。アムステルダム在住。
ドイツ・カルフ・リコーダー国際コンクールにて1989年最優秀後期バロック演奏賞,'92年リコーダーアンサンブル部門第3位を受賞。'90・'93ブルージュ国際古楽コンクール・ソロ楽器部門にて栄誉賞受賞。
日時 2013年12月18日(水)
開演17:30(開場17:00)
場所 神山ホール大ホール
〒603-8555 京都市北区上賀茂本山京都産業大学内(上賀茂神社裏)
※駐車場はございません。
京都市営地下鉄 国際会館駅下車 京都バス40系統で10分
京都市営地下鉄 北大路駅下車 京都市バス北3系統で15〜20分
その他アクセスについては下記をご覧下さい。
http://www.kyoto-su.ac.jp/access.html
入場料 無料
問合せ 竹内 茂夫(こちらにメッセージ下さいませ)
後援 京都産業大学文化学部
2013年12月07日
平成25年度 西アジア言語研究会(12/22,京都産業大学)
平成25年度の西アジア言語研究会を,下記の通り行います。
日時: 平成24年12月22日(日) 13:00〜17:00頃
場所: 京都産業大学 第2研究室棟1階会議室
プログラム
宮川 創 「コプト・エジプト語サイード方言の母音体系」
大城 光正 「象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察」
吉田 和彦 「アニッタ文書の書記のこころを読む」
(確定分のみ。他3件ほど予定されています)
【研究会の趣旨】
本研究会は,近東地域を中心とした古代諸言語(印欧アナトリア諸語,セム諸語,その他)の個別言語の研究者の小さな集まりです。
これまで発表において扱われた言語は,印欧アナトリア諸語としてヒッタイト語,象形文字ルウィ語,他の印欧語としてアヴェスタ語,トカラ語,ペルシア語,セム諸語として古典ヘブライ語,フェニキア語,シリア語,アラム語,アッカド語,南アラビア語,その他の言語としてシュメール語,フルリ語です。
研究会は例年11月末から12月初旬に開催しております。これらの言語を研究されている皆様のご聴講を歓迎いたします。
【世話人】
大城 光正(京都産業大学外国語学部)
竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)
日時: 平成24年12月22日(日) 13:00〜17:00頃
場所: 京都産業大学 第2研究室棟1階会議室
プログラム
宮川 創 「コプト・エジプト語サイード方言の母音体系」
大城 光正 「象形文字ルウィ語碑文の字体の比較考察」
吉田 和彦 「アニッタ文書の書記のこころを読む」
(確定分のみ。他3件ほど予定されています)
【研究会の趣旨】
本研究会は,近東地域を中心とした古代諸言語(印欧アナトリア諸語,セム諸語,その他)の個別言語の研究者の小さな集まりです。
これまで発表において扱われた言語は,印欧アナトリア諸語としてヒッタイト語,象形文字ルウィ語,他の印欧語としてアヴェスタ語,トカラ語,ペルシア語,セム諸語として古典ヘブライ語,フェニキア語,シリア語,アラム語,アッカド語,南アラビア語,その他の言語としてシュメール語,フルリ語です。
研究会は例年11月末から12月初旬に開催しております。これらの言語を研究されている皆様のご聴講を歓迎いたします。
【世話人】
大城 光正(京都産業大学外国語学部)
竹内 茂夫(京都産業大学文化学部)
2013年12月04日
神山交響楽団2013年定期演奏会
まず,プログラムのごあいさつより引用いたします。
ご来場下さった皆さまに,遅ればせながら改めてお礼申し上げます。
所用で途中からの鑑賞でしたが、今年は音楽的で驚きました。
特に交響曲は、もちろん細かな事故はあったけど素晴らしかったと,指導していた立場からも思いました。
マエストロの指揮も,事故を未然に防ぐという指揮ではなくて,音楽的にこう表現しようという指揮だったように感じます。
また,終演後は例年でしたら号泣している人が多くて「部活の発表会」という感じでしたが,今回はそういう学生をほとんど見かけることはなくて,
「まだまだ演奏できます!」
という頼もしい感じで,最後まで集中力が高い演奏でした。
チャイコフスキーの第5番は5年前にも演奏しましたが,その時とは全く違う演奏になって,両方とも指導した立場としては大変興味深く聴くことになりました。
「師走に入りましたお忙しい中,お休みの日曜の午後にご来場頂き,心よりお礼申し上げます。
今年は,ベルリオーズ以外はチャイコフスキーの超有名曲2曲をお聴き頂くこととなりました。
チャイコフスキーを演奏する上での重要なことの一つは,体力でしょうか。
終楽章の終盤になってもffあるいはfffが延々と続く部分があったとしても,ロシアのオーケストラのようにパワフルに演奏し続けることが求められます。
それでこそ「のだめカンタービレ」のミルヒー(シュトレーゼマン)が言うところの「クネクネ」の振幅の大きさがはじめて表現できるように思います。
今回管打楽器を中心に指導をしてきましたが,私自身が普段演奏している4〜5人の小編成の17世紀イタリア初期バロックとは,規模こそ一見違うようですが,イタリアの「歌」の「情緒(アッフェット)」の濃さとどこか通じるチャイコフスキーの歌の世界を,学生たちが存分に表現してくれることを期待しています。」
ご来場下さった皆さまに,遅ればせながら改めてお礼申し上げます。
所用で途中からの鑑賞でしたが、今年は音楽的で驚きました。
特に交響曲は、もちろん細かな事故はあったけど素晴らしかったと,指導していた立場からも思いました。
マエストロの指揮も,事故を未然に防ぐという指揮ではなくて,音楽的にこう表現しようという指揮だったように感じます。
また,終演後は例年でしたら号泣している人が多くて「部活の発表会」という感じでしたが,今回はそういう学生をほとんど見かけることはなくて,
「まだまだ演奏できます!」
という頼もしい感じで,最後まで集中力が高い演奏でした。
チャイコフスキーの第5番は5年前にも演奏しましたが,その時とは全く違う演奏になって,両方とも指導した立場としては大変興味深く聴くことになりました。
2013年11月26日
笛ゼミ演奏会,多数のご来場ありがとうございました!
今年も多数ご来場頂き、ありがとうございました!
立ち見の方も大勢になって申し訳ありませんでした…。
そういうこともありまして,来年は演奏者も全員では最低14名になりますし,5号館ロビーあたりに場所を変更するかもしれません。
ゼミ生たちも楽しく,またステキな音を奏でてくれたようです♪
今日演奏したことが今後何かの拍子に活かされれば,担当教員としては嬉しく思っています。
最後の全体合奏の動画キャプチャ画像を貼っておきます。
重ねて,ご来場ありがとうございました!
立ち見の方も大勢になって申し訳ありませんでした…。
そういうこともありまして,来年は演奏者も全員では最低14名になりますし,5号館ロビーあたりに場所を変更するかもしれません。
ゼミ生たちも楽しく,またステキな音を奏でてくれたようです♪
今日演奏したことが今後何かの拍子に活かされれば,担当教員としては嬉しく思っています。
最後の全体合奏の動画キャプチャ画像を貼っておきます。
重ねて,ご来場ありがとうございました!
2013年11月23日
2013年11月13日
笛ゼミ演奏会,大学のHPにも載せてもらいました!
次のURLです!
京都産業大学 文化学部 国際文化学科/
「笛ゼミ演奏会2013」 開催!
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/fcsi/news/20131126_concert.html
京都産業大学 文化学部 国際文化学科/
「笛ゼミ演奏会2013」 開催!
http://www.kyoto-su.ac.jp/department/fcsi/news/20131126_concert.html
2013年11月12日
笛ゼミ演奏会(11/26,京産大11号館)
去年も行ないました「笛ゼミ演奏会」を,今年は1ヶ月早く行ないます。
昨年も演奏しました初期バロック,ルネサンス音楽の他に,今年は中世のノートルダム楽派の多声音楽(オルガヌム)に挑戦します!!
火曜日のお昼休みですが,学生たちの演奏をぜひ聴きに来て下さい!
お待ちしております。
日時 11月26日(火) 12:30〜13:00
場所 11号館1Fロビー(京都産業大学)
−出演−
ヨーロッパ演習II
深澤 太一(クラシック・ギター)
ヨーロッパ演習I
大濱 健悟(歌)
大前 みのり(iPad管楽器)
中田 侑希(iPad管楽器)
ヨーロッパ基礎演習
岡田 真美(トロンボーン)
幸崎 大助(ベース)
佐渡 志帆子(電子チェンバロ)
東江 獏(iPad打楽器)
小笠原 貴博(iPad打楽器)
演習担当教員
竹内 茂夫(歌,リコーダー)
−曲目(予定)−
ジローラモ・フレスコバルディ (1583-1643)
《トッカータ第2巻》(1627)より
アリア〈ラ・フレスコバルダ〉
《カンツォン集第1巻》(1628)より
カンツォン第2番
ペロティヌス(1200頃活躍)
《オルガヌム大全》(13世紀)より
〈アレルヤ,乙女マリアのほまれある御誕生〉
ティールマン・スザート(1500/15-1570以降)
《ダンスリー 音楽本第3巻》(1551)より
バス・ダンス 田園舞曲〈石を持たずに〉
パヴァーヌ〈戦い〉
昨年も演奏しました初期バロック,ルネサンス音楽の他に,今年は中世のノートルダム楽派の多声音楽(オルガヌム)に挑戦します!!
火曜日のお昼休みですが,学生たちの演奏をぜひ聴きに来て下さい!
お待ちしております。
笛ゼミ演奏会
日時 11月26日(火) 12:30〜13:00
場所 11号館1Fロビー(京都産業大学)
−出演−
ヨーロッパ演習II
深澤 太一(クラシック・ギター)
ヨーロッパ演習I
大濱 健悟(歌)
大前 みのり(iPad管楽器)
中田 侑希(iPad管楽器)
ヨーロッパ基礎演習
岡田 真美(トロンボーン)
幸崎 大助(ベース)
佐渡 志帆子(電子チェンバロ)
東江 獏(iPad打楽器)
小笠原 貴博(iPad打楽器)
演習担当教員
竹内 茂夫(歌,リコーダー)
−曲目(予定)−
ジローラモ・フレスコバルディ (1583-1643)
《トッカータ第2巻》(1627)より
アリア〈ラ・フレスコバルダ〉
《カンツォン集第1巻》(1628)より
カンツォン第2番
ペロティヌス(1200頃活躍)
《オルガヌム大全》(13世紀)より
〈アレルヤ,乙女マリアのほまれある御誕生〉
ティールマン・スザート(1500/15-1570以降)
《ダンスリー 音楽本第3巻》(1551)より
バス・ダンス 田園舞曲〈石を持たずに〉
パヴァーヌ〈戦い〉
2013年11月07日
音楽文化論Bでのリコーダー演奏2013
「本日のバロック音楽」として演奏した曲です。
9/19
♪ヤコプ・ファン・エイク Jacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈天にまします我らの父よ Onse Vader in Hemelryk〉
9/26
♪ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈詩篇134篇 Psalm 134〉
10/3(お休み)
10/10
♪ジョヴァンニ・バッサーノ (Giovanni Bassano 1558頃-1617)
《モテット,マドリガーレ,フランス風カンツォン集 Motetti, madrigali et canzone francese》(1591)より
オルランド・ディ・ラッソ Orlando di Lasso〈シュザンヌはある日 Susanne un jour〉に基づくディミニューション
10/17(お休み)
10/24
♪作者不詳:《ディヴィジョン・フルート The Division Flute》(1706, 1708)より
〈グリーンスリーヴズ〉によるグラウンド Green Sleeves to a Ground
クラシック・ギター:深澤太一(文4)
10/31
♪ジョヴァンニ・バッティスタ・スパーディ (?-1609/24)
《段階ごとの上行と下行のパッサッジョの書 Libro de passaggi ascendenti, et descendenti di grado per grado》(1624,ヴェネツィア)より
チプリアーノ・ディ・ローレ Cipriano di Rore〈別れの時にはAncor che co'l partire〉に基づくディミニューション
11/7
♪ヤコプ・ファン・エイク Jacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈我が愛しのアマリッリ Amarilli mia bella〉
11/14(お休み)
11/21
♪ベネデット・マルチェッロ Benedetto Marcello (1686-1739):
《フラウト・ソロのための12のソナタ XII Suonate a Flauto Solo》より
ソナタ第12番 Sonata XIIより チャッコーナ Ciaccona
11/28
♪ジャック・マルタン・オトテール「ル・ロマン」Jacques-Martin Hotteterre "le Romain'' (1674-1763):
《プレリュードの技法 L'Art de Preluder》作品7より フリュート・ア・ベックためのプレリュード Preludes pour la Flûte-a-becより
ト短調(中庸に-中庸に-陽気に)G Mineure (Moderé - Moderé - Gay)
12/5
♪(i)ヘンリー・パーセル Henry Purcell (1659-95):
《リコーダーのための前奏曲とヴォランタリー選集 Preludes and Voluntaries》(1708)より
前奏曲 Prelude ZN.773
♪(ii)ダニエル・パーセル Daniel Purcell (1664頃-1717):
《ディヴィジョン・フルート The Division Flute》(1706, 1708)より
前奏曲 Prelude
9/19
♪ヤコプ・ファン・エイク Jacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈天にまします我らの父よ Onse Vader in Hemelryk〉
9/26
♪ヤコプ・ファン・エイクJacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈詩篇134篇 Psalm 134〉
10/3(お休み)
10/10
♪ジョヴァンニ・バッサーノ (Giovanni Bassano 1558頃-1617)
《モテット,マドリガーレ,フランス風カンツォン集 Motetti, madrigali et canzone francese》(1591)より
オルランド・ディ・ラッソ Orlando di Lasso〈シュザンヌはある日 Susanne un jour〉に基づくディミニューション
10/17(お休み)
10/24
♪作者不詳:《ディヴィジョン・フルート The Division Flute》(1706, 1708)より
〈グリーンスリーヴズ〉によるグラウンド Green Sleeves to a Ground
クラシック・ギター:深澤太一(文4)
10/31
♪ジョヴァンニ・バッティスタ・スパーディ (?-1609/24)
《段階ごとの上行と下行のパッサッジョの書 Libro de passaggi ascendenti, et descendenti di grado per grado》(1624,ヴェネツィア)より
チプリアーノ・ディ・ローレ Cipriano di Rore〈別れの時にはAncor che co'l partire〉に基づくディミニューション
11/7
♪ヤコプ・ファン・エイク Jacob van Eyck(1590頃-1657)
《笛の楽園 Der Fluyten Lust-hof》より
〈我が愛しのアマリッリ Amarilli mia bella〉
11/14(お休み)
11/21
♪ベネデット・マルチェッロ Benedetto Marcello (1686-1739):
《フラウト・ソロのための12のソナタ XII Suonate a Flauto Solo》より
ソナタ第12番 Sonata XIIより チャッコーナ Ciaccona
11/28
♪ジャック・マルタン・オトテール「ル・ロマン」Jacques-Martin Hotteterre "le Romain'' (1674-1763):
《プレリュードの技法 L'Art de Preluder》作品7より フリュート・ア・ベックためのプレリュード Preludes pour la Flûte-a-becより
ト短調(中庸に-中庸に-陽気に)G Mineure (Moderé - Moderé - Gay)
12/5
♪(i)ヘンリー・パーセル Henry Purcell (1659-95):
《リコーダーのための前奏曲とヴォランタリー選集 Preludes and Voluntaries》(1708)より
前奏曲 Prelude ZN.773
♪(ii)ダニエル・パーセル Daniel Purcell (1664頃-1717):
《ディヴィジョン・フルート The Division Flute》(1706, 1708)より
前奏曲 Prelude
2013年08月03日
オープン・キャンパスご来場ありがとうございました!
12304教室にほぼ一杯の皆さまにお集まり頂き,本当にありがとうございました!
クラシック・ライヴは3年目となりました。
今年はクラシック・ギターの独奏でルネサンスの舞曲など4つ,
そこにルネサンス・リコーダー(テナー)が加わって,初期バロック音楽のG.B.リッチョのリコーダーと通奏低音のためのカンツォーナ
をお届けいたしました。
その後,ゼミ学生ののうち4回生1名,2回生4名によって,学部のこと,ゼミのこと,学生生活全般,サークル・部活関係,就活関係について,現役生目線で話してもらいました。
ご来場下さった方々に何か伝わるものがありましたら幸いです。
ありがとうございました!
クラシック・ライヴは3年目となりました。
今年はクラシック・ギターの独奏でルネサンスの舞曲など4つ,
そこにルネサンス・リコーダー(テナー)が加わって,初期バロック音楽のG.B.リッチョのリコーダーと通奏低音のためのカンツォーナ
をお届けいたしました。
その後,ゼミ学生ののうち4回生1名,2回生4名によって,学部のこと,ゼミのこと,学生生活全般,サークル・部活関係,就活関係について,現役生目線で話してもらいました。
ご来場下さった方々に何か伝わるものがありましたら幸いです。
ありがとうございました!
2013年07月31日
文化学部オープンキャンパスで演奏します(8/3 11:40〜)
今年の文化学部のオープンキャンパスは,ほぼ全面的にゼミ紹介となりました。
もちろん大学生活全般のことも紹介しますし,個別に質問もお受けいたします。
演奏もここ2年と同じように行います!
予定としては
・ギター独奏(ルネサンス舞曲集)
・ギター+リコーダー(初期バロック音楽のカンツォーナ)
です。
よろしければ演奏とともに,学生たちの活動の様子を見に来て下さい!
■日時: 8月3日(土) 11:40〜12:10
■場所: 京都産業大学12号館12304教室
■内容: 通称「笛ゼミ」の紹介
・ルネサンス,初期バロック音楽演奏2曲
・4,2回生によるゼミや大学生活の紹介
(少し修正しました。7/31)
(教室情報入れました。8/2) 続きを読む
もちろん大学生活全般のことも紹介しますし,個別に質問もお受けいたします。
演奏もここ2年と同じように行います!
予定としては
・ギター独奏(ルネサンス舞曲集)
・ギター+リコーダー(初期バロック音楽のカンツォーナ)
です。
よろしければ演奏とともに,学生たちの活動の様子を見に来て下さい!
■日時: 8月3日(土) 11:40〜12:10
■場所: 京都産業大学12号館12304教室
■内容: 通称「笛ゼミ」の紹介
・ルネサンス,初期バロック音楽演奏2曲
・4,2回生によるゼミや大学生活の紹介
(少し修正しました。7/31)
(教室情報入れました。8/2) 続きを読む
2013年04月17日
2012年08月01日
オープンキャンパスにて4回演奏します!(8/4,18)
直前になってしまいましたが,文化学部のイベントで,クラシック・ギターを弾く学生(深澤太一くん(文3))と昨年同様演奏します!(写真は去年の様子)
8/4午前は演奏の後,深澤くんとのトークセッション,その後私の模擬授業「音楽のトリビア〜音楽用語の起源は?〜」と続きます。
お気軽に聴きに来て下さいませ!
日時: 8/4(土)、18(土) 各11:30〜,14:00〜(演奏は15分程度)
場所: 12号館12304教室
内容: クラシック・ギター・ソロ,リコーダー・ソロ,リコーダー&ギター
8/4午前は演奏の後,深澤くんとのトークセッション,その後私の模擬授業「音楽のトリビア〜音楽用語の起源は?〜」と続きます。
お気軽に聴きに来て下さいませ!
日時: 8/4(土)、18(土) 各11:30〜,14:00〜(演奏は15分程度)
場所: 12号館12304教室
内容: クラシック・ギター・ソロ,リコーダー・ソロ,リコーダー&ギター
2012年04月15日
2012年度春学期時間割
本当は先行配信するはずでしたけど(汗),新学期が始まってしまいました。
今年度は,比較文化概論のコーディネータになってしまったので,これまでよりも忙しくなりました。
時間割とシラバスを載せておきます。
月1 文化学部入門リレー講義 (7/2のみ)
火2 ヨーロッパ文化演習I 1・2
火3 古代西アジア文化論A
火4 情報処理実習(基礎)
水2 比較文化概論 (4/25,7/4)
木2 英語文化講読A
木3 音楽文化論A
木4 ヨーロッパ文化基礎演習1・2
【神戸ルーテル神学校】
金2 ヘブル語
金3 教会音楽史
今年度は,比較文化概論のコーディネータになってしまったので,これまでよりも忙しくなりました。
時間割とシラバスを載せておきます。
月1 文化学部入門リレー講義 (7/2のみ)
火2 ヨーロッパ文化演習I 1・2
火3 古代西アジア文化論A
火4 情報処理実習(基礎)
水2 比較文化概論 (4/25,7/4)
木2 英語文化講読A
木3 音楽文化論A
木4 ヨーロッパ文化基礎演習1・2
【神戸ルーテル神学校】
金2 ヘブル語
金3 教会音楽史