月刊『言語』休刊前最終号

atake

2009年11月24日 23:09

多くの方が原稿を書かれ,休刊を惜しまれています。
やはり言語に関するこうした雑誌という形での情報交換の場がなくなるのは,寂しいことです。

折しも週末の言語学会(神戸大学)では「言語学概論を見直す」という公開シンポジウム。
ここのところ言われていることではありますが,言語学も1つの岐路なのかもしれません。

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